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イーモバイル HTC touch Diamondを購入しました

2010年5月5日01:15

touchdiamond本体画像
イーモバイルから発売されているHTC製スマートフォン、touch Diamondを購入しました。詳細は本サイトのほうに書こうと思うのですが、どうしてもネガティブキャンペーンっぽくなってしまいそうなのでちょっと詳細気味にこちらでインプレッションを。

HTC社のtouch Diamondに関して、Windows MobileのOSを搭載したタッチパネル型のスマートフォンです。画面のサイズは2.8型、640×480のVGA液晶となっている。液晶部分は感圧式のタッチパネルを採用している。(ちなみにiPod touch/iPhoneは静電式タッチパネル)。カメラは320万画素CMOSのメインと30万画素のサブカメラ。スタイラスペン内蔵で102×52x11.9(mm)、98gとかなりコンパクトで軽量。bluetooth、Wi-Fi、GPSを備えハードウェア的にはかなり高性能。物理的なボタンは上部にスリープボタン。左にボリュームボタン。操作部に丸型の静電タッチを備えた十字キーにそれを囲むように4つのボタンがある。

Pocket WifiのSIM
まず購入に当たっては、Pocket Wi-FiにあるSIMを共用するという前提で白ROMを購入しました。Pocket Wi-FiのSIMは電話番号が割り振られているものの、データ通信契約なので、touch Diamondに挿入しても音声通話をすることはできません。またデータ通信の設定をtouch Dimanond側で変更する必要があり、パケット通信接続設定をEMnetではなくembに変更する必要があります。この1点で基本的にはデータ通信用のSIMカードを挿入することで利用できるようになります。

(若干ネガティブな意見が続きます)
基本的に、比較対象になるスマートフォンは、iPhone OSが搭載されているiPhone/iPod touchおよびAndroid OSが搭載されたものになるのではないかと思っています。今後の主流としてauからのスマートフォンでどうなるかわからないですが、タッチパネルを用い、物理的入力インタフェースを排除しソフトウェアで再現する入力インタフェースになるのではないかと思います。Android OSが搭載されたものはdocomoのXperiaがありますがいまだ利用したことが無いので主にiPhone(といってもiPhoneは所持していませんが)になります。

まずハードウェアスペックは悪くないものの、やはりWindows Mobileというのが難点。自由度があるもののパソコンを持ち出すという設計概念があるように思えいまいち快適ではない。まず動作がもっさりしている。OSという点ではiPhone OSに大きく離されている感じがする。決してiPhoneが優れているというわけではないが、後方支援の大量のソフトウェア郡がかなり利便性に寄与している。Windows Mobileもソフトウェアはかなりあるが、いまいち使い勝手が悪いものが多いのが現状。

入力については、物理的なボタンを配置しているのがもったいない。若干中途半端な感じがする。ハードウェアのサイズは手にしっくりくるので、下部のボタンを排除して全面タッチパネルにならなかったのかと思う。また感圧式タッチパネルも、スタイラスペンが利用できるというメリットがあるものの、iPhone/iPod touchの静電式になれるといまいち使いにくい。そもそも細かい作業が必要というのがスマートフォン上ではちょっと厳しい。指で結構操作ができるがどうしても細かい作業が難しいのと、これはアプリケーションの問題と思うが、スクロールをクリックと認識されてしまう。

各々の点で比較をするとかなり辛口になってしまうが、Appleがあまり好きではない私でもiPhoneのよさというのは、touch Diamondを利用することでとても感じられた。比較的スマートフォンに求めるものが少ない私ですが、それでもどちらをとるかというとiPhoneをとる。Pocket Wi-Fiはかなり便利なので、次世代iPhoneがでた場合どうするかは悩みどころ、、、外出先でのPC利用が極希にあるのでiPhoneが別料金でもいいから、ティザリング(Wi-Fiで回線共有)ができるのであれば、iPhoneを選択すると思う。